御嶽山の山小屋の中で最も北に位置する五の池小屋は濁河登山口9合目(標高2798m)にあります。

春、夏、秋とシーズン中何度も訪れる常連の登山者が多く、どちらかというとピークを目指す意識の少ない人が集うのが五の池小屋の特徴です。周囲に高山植物が咲き乱れ、美しい池も点在します。

五の池小屋と言えば、大きなテラス!

小屋の前にあるテラスからは夕陽、そして満点の星空を見ることができます。

2018年よりリクライニングチェアとパラソルも仲間入り。靴を脱いでのんびり寝転べば、最高の時間が待っています。

雲の上にあるこの場所には、日常とは違う時間が流れています。

 

夜は薪ストーブとランプの灯。小屋内にある「雲上の薪ストーブカフェ ぱんだ屋」で、お酒を呑んだり山談義をしたり

夜の山小屋時間もお楽しみください。今まで山小屋に泊まったことのない方にもぜひ来て頂きたい場所です。

ピークに登らなくても、天気が悪くて行動が出来なくても、山小屋で楽しむことができる。

そんな山での新しい楽しみ方を提案しています!​​

​雲上のノスタルジーな世界へ
五の池小屋は世界観を大事にしています。
​どこか懐かしくてホッとする、いつでも帰ってきたくなる、そんな場所でありたいと思っています。
​下界を忘れ、ノスタルジーな世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
五の池小屋オリジナルグッズ
mauveさんが一つずつ手作りする​真鍮のバッチはコマクサをモチーフにしています。
五の池カラーである藍色をベースにしたてぬぐいは、小屋入口の灯りをモチーフに、同じ灯りの下、五の池小屋に集まる人々というイメージで作りました。
この場所でホッとしたり、楽しんでいってほしい、そんな想いを込めてデザインしました。 
五の池手作り味噌
小屋のお料理で使用する味噌は、冬の間に仕込んでおいた手作り味噌です。
お味噌汁や鶏ちゃん鍋などに使います。
(夕食のメニューはその時にある食材や宿泊人数によって変わります。限られた食材で食事の用意をしているので、鍋ではない日もあります。ご理解頂けたらと思います。)
大豆は100%国産のものを使用し、麹は米麹と麦麹の二種類を混ぜています。
そのため、コクと深みを合わせもつ独自の味に仕上がりました。
​また2018年シーズンより、御嶽山麓から湧き出る鉱泉で仕込んだ特製味噌も使っています。
宿泊料金・予約について
​営業期間 6月1日〜10月中旬
定員   100人
​一泊二食付き         10000円
​一泊夕食のみ          8500円
​一泊朝食のみ          8000円
小学生は大人料金からそれぞれ2000円引きです。
小学生未満は無料。
食事付きの場合は夕食2000円、朝食1500円のみ頂きます。
詳しくはご予約時にお問い合わせ下さい。
​素泊まり            6500円
​お弁当              800円

電話のおかけ間違いには十分注意してください。

五の池小屋では、現地からのダイレクトな山の情報が
登山者の役に立つのではという思いから、
固定電話ではなく、携帯電話(業務用)にて、すべての予約業務や問い合わせを行っています。
 

メール・FAX等での予約は受け付けていません(ショートメールでのご予約もご遠慮ください)  
 

営業期間中の問い合わせは、消灯時間が21時となっていますので、20時30分までの対応とさせて頂き​ます。

どうかご了承くださいませ。


6月のみ宿泊利用は、予約制となっています。

連絡がないと、管理人不在のときもありますのでお気をつけください。

五の池小屋はお泊りになる日の前日までの御予約を希望しています。 
もし当日お泊りを希望される場合は、出来るだけ早い時間にご連絡をいただければ幸いです。
五の池小屋ではお泊まりの人数に合わせて手作りの食事をご用意しています。

どうかご理解をいただけたらと思います。
また、登山は天候に左右されます。当日来れなくなってもキャンセル料は頂いておりません。
ただし、キャンセルのご連絡がないと小屋人はとても心配しますので、どうかご連絡くださいませ。

五の池小屋周辺(北御嶽)の見どころ
三の池  小屋から20分

三の池の水は御神水と呼ばれ、腐る事のない神秘の水と言われています。
雪解けが始まる6月、湖面にいろいろな形の雪や氷の塊が浮遊し、とても美しい景色が広がります。
 
7月上旬頃からは、池の周囲に沢山の高山植物が咲きます。秋には池の色がエメラルドへと変わり、一風変わった三の池を見ることができます。
四の池  小屋から30分

四の池周辺は、高山植物の宝庫です。
​池の中は広大な湿原になっていて、その中心には小川が流れお花畑が広がっています。この水は滝となり約90mの断崖を落ちていきます。
7月上旬頃から多種多様の高山植物が咲き乱れ​秋には草紅葉が始まります。四の池は季節ごとに楽しめる、最も紹介したい場所の一つです。
五の池  小屋のすぐ前

五の池ほど変化の激しい池はありません。
雪解けの後、直径30mほどの大きな池ができます。周囲の景色や夕日などが水面に映りとても美しい景色を演出してくれます。
 
7月になり水量が減ると、池のほとりにハクサンイチゲやミヤマキンバイなど、数々の高山植物が咲き始め、8月中旬にかけて花の最盛期を迎えます。
​そしてここは高山のアイドル雷鳥の餌場となっていて、時には数家族の雷鳥一家が出迎えてくれます。

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コマクサ大群落
御嶽山の気象条件がコマクサの生息に適し、何千株ものコマクサが広がって咲き乱れています。小屋からすぐの濁河登山道の斜面や、小屋から30分ほどの継子岳周辺で大群落を見ることができます。(例年7月下旬〜8月中旬にかけて)
雲上の愛と冒険のトレッキングルート
雲上の愛と冒険のトレッキングルート
五の池小屋がおすすめする北御嶽周遊マップ。
(あくまで目安なので登山地図を必ずお持ち下さい)
北御嶽の見どころやポイントなどを紹介しています。
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